ダブルバックハンドの直し方✨と病気からの復活‼️
どうもジョンです。
コロナも現在はだいぶ落ち着いてきましたね😁
いかがお過ごしでしょうか?
ジョンはというと、病気が見つかって、しばらく運動などから遠ざかっていたのですが、薬が効いて回復に向かっており、最近またテニスを再開しました🎾
喉にですね、腫瘍が見つかりました💦
幸いにも悪性では無かったので良かったです😅
病名は「口頭肉芽腫」というもので、
声帯付近に出来るデキモノ?腫瘍?のようで、
もし、これが悪性だと、喉頭癌だそうです😵怖いですね💦
去年くらいから喉が「少ーしイガイガするなぁ。」位で、咳き込むほどではなく、ホントに少しだけ掠れるほど。
乾燥しているのかなぁと思っていました
(よく言う、喉が渇く感覚)が、春頃に急に声が出にくくなりました。
風邪にしては長すぎるので、とりあえず近所の耳鼻咽喉科へ。
診てもらうと「ポリープ」と言われました。100円玉よりは小さいが中々大きいとのこと( ; 皿 ; )
手術が必要と言われましたが、この病院では対応が無理ということで総合病院へ😵🏥
そこの先生に診ていただくと、『ポリープではなく、口頭肉芽腫という喉の病気と思われる。
色も悪くないので薬を飲みながら経過観察しましょう😊』とのこと。
とりあえず安心して、2ヶ月ほど通ったのですが、中々良くならず、声がさらに出にくくなりました。
先生にまた診て頂いたら少し大きくなっていると言われて凹みました。
『悪性では無いと考えていますが、いちおう細胞を取って検査をしてみましょう。』
そうして、結果は陰性✨ホントに良かったです。
それまで飲んでいた薬が効果が薄かったので、別の薬に変えたところ、声も出やすくなり、回復に向かっていますが、まだしぶとく腫瘍はあります😅かなり小さくはなっています。
今はまた薬を変えて経過観察中です♪
そんなこんなで、今回は久しぶりにテニスを再開して感じたこと、ダブルバックハンドの基礎地盤の作り方をダラダラ書きたいと思います。
1.テニス再開の感想
2.これからのテニス生活
3.まとめ
ではどうぞ〜✨
1.テニス再開の感想
テニス再開してすぐは体力がかなり低下していました🏃♂️💦
大袈裟ではなく、5球くらい打っただけで
「ゼェゼェ、ハァハァ😫」
息が続きません。
そして、足が全く動かないし、ラケットを振る腕が筋肉疲労ですぐにダルくなりました🤨
しかし、やっぱりテニスは楽しい✨
そして、今回ジョンには並々ならぬ決意がありました。
テニス自体は全くしていなかったのですが、
仕事の休憩時間を使って、ダブルバックハンドストロークの素振りや、足の動きなどの練習行なってきました笑!
ラケットより重たい杭を握り、バックハンドの素振り。
前回投稿した『コロナ禍にこそコソ練せよ!バックハンド〜』の記事の練習を継続して続けていました😁
読んでいない方にも分かりやすいように今回は写真付きで✨
学生さんや趣味で初めてみたけどバックハンドで悩んでいる方、苦手だよって方は参考になれば嬉しいです💪
多分、男子、女子関係ないと思います!
ジョンはそこまで力が強くないので😱
皆さんは両手打ちバックで手出しのボールを打つときに、
どちらの足から動かして(どちらの足から近づいて)いますか?
1.今までは先に右足からボールに近づいて、そのまま横を向いた状態で左足→右足と体重移動して打っていた。
↓
改善事項
左足から移動を始めてサイドステップでボールに近づいて、足を動かして(小刻みに動かす)タイミングを合わせて、
左足で溜めてから右足で踏ん張りスイング。
・ステップの練習を何回も反復します。
ジョンのファッションチェック👔
UNIQLOのセーターとイオンのパンツのコーデ笑
シューズはセーターと同色の青のランニングシューズ😃♪
スプリットステップから。
左足からサイドステップでボールに近づく。
※左お尻に体重を乗せてセット。
左足で前に大きく跳ぶようにステップ
初めに戻って繰り返し
まず、このステップをラケット無しで延々、ホントに延々と繰り返しました笑😳
手の動作まで入ると足に意識が向かないからです。まずは下半身の使い方を意識!
足とお尻の使いかたを筋肉で覚えます笑。
そして、+筋肉強化。
次に慣れてきたら、ラケットを持って同じように練習して、それにも慣れたら通常スイングの練習です。
動き出し、左足からボールへ。
余裕がある、近い場合はサイドステップを入れて近づき、テイクバックをしながら、打ちに行くまでに、足を小刻みに動かす意識をしています。
タイミングを合わせるのと、力み過ぎないためです。最近は、チャンスボール時、フォアで上から叩くときなども小刻みに足を動かして力まないように気をつけています。
フォア・バック共に、ストロークを打つときに意識して足を動かす練習もしています。最初はぎこちなく、タイミングが合わないかもしれませんが、慣れると逆にタイミングが取りやすく、スイング直前までラケットを持つ手より、足に意識が行くため、踏ん張ったりしないので、力みにくくなる気がしています。
テイクバックは引くというより、左側に置きに行くかんじ。テイクバックとほぼ同時に行うことになると思いますが、その時に肩を入れて(ジョン的には左肘を後ろに引く感じ)、顎を肩に乗せ、肩越しにボールを見る。
そうすると自然とラケットは後方に。
※ジョンはどうしても右手右腕に力が入ってしまい、上手く左手が使えなかったので、
打つ直前までは、両手とも、小指と薬指でラケットを持つように改善しました。
(2022/5/27追記)
両手とも緩く持つよつに書いておりますが、
現在は試行錯誤して、左手はテイクバックの時点で少し固めて(握って)います。
理由は、スピンが掛からずに落ち切らずにアウトが中々直らず、打ちながら苦戦していたからです。
ある時、ショートラリーをしていたところ、
やはりバックハンドが落ち切らずにサービスラインをオーバー😳💦スピンがかかりません。
フォアは張り切ってもスピンが掛けられるのになぜ💦?
と思い、打ちながらフォアハンドとダブルバックハンドでは何が違うのか考えました。
すると、ジョンの場合はですね、
フォアを打つときは少しラケットを固定する様に握っていました✨正確に言うと前腕に力を入れて少し固定するような感じ。
少し強く握ったままスピンが掛かるようににワイパースイングしていました🎾
バックハンドの場合は極力脱力して、インパクト前から力を入れていたのですが、どうもジョンにはそれではスピンが掛けられないようです。
その発見により、ショートラリーでスピンが掛けられるようになり、ベースラインからでもスピンが良く掛かるようになりました笑😁
ラリーをしていた相手からも、良くスピンが掛かっていると言ってもらえました💪
もしスピンが掛からない方は試してみて下さい。本編に戻ります。
↓↓
そしてインパクトの瞬間に左手のみ握り込み、
出来るだけ左腕主体のスイングを心掛けています。
↑※現在はテイクバックから少し固めています。
「右手は添えるだけ✋」
このぐらいの意識でも、なんだかんだで
右手に少し力が入ります笑
左手7:右手3の力配分でしょうか。
左手フォアハンドの力が弱いところを、右手で支えてあげる感じ。
ジョンは右手は添えるだけとイメージしてちょうどいいみたいです😁
あと、ラケットをセットする際に、錦織選手や西岡選手のように立ててセットするか、
ジョコビッチ選手のように伏せ気味で後方に引くようにセットするか、ですが、
ジョンはラケットは立てておいて、スイング開始でラケットヘッドが上から下に落ちる重力を貰った方が前方にスイングしやすいです。
ジョンは力が弱いので😅
でも、自分からラケットヘッドを意識して落とすような動作はあまりしません。
真っ直ぐナチュラルにフラットぎみで打ちたいです。
(状況によりますが、スピンを多めに掛けたいときや低いボールを打つとき、ロブ、ショートクロスのときは意識してヘッドを下に下げます🌀)
※色々あった結果、普段、スピンで安定して打ちたい時は、ラケットヘッドは落としています(≧∀≦) 2022.3月
スイングしてインパクト🎾
右足で壁を作って、体の開きを抑える→
体は止まるが、腕(ラケット)はそのまま加速する。
左足の体重が右足に。
打ち終わり。フォロースルーは大きく。
出来るだけ左足は蹴り足で前に出るように。
この流れをスムースに出来る様に体で覚えるまで反復しました。
2.右手が強い状態でのスイング
↓
改善事項
左手主体にするために、左手のフォアの素振り
50cmほどの1kgくらい?の杭で振る練習をしました。そもそも左手が使えて無かったので、神経と筋力、感覚を身につける。
シンプルにこれだけをひたすら練習していました。
最初は左腕では支え辛かった杭ですが、今では
力を入れている感覚が良くわかり、左手を使う感覚が鍛えられたと思います。
慣れてきたら、手首と前腕を使い、ラケットヘッドをビュンっと走らせる練習も行いました。
そもそもどこの筋肉を使えば鋭くラケットを振れるのかがわらなかったので、ジョンは自分の右手のフォアのスイングを参考にしました。
例を挙げると、右手フォアハンドの場合、
・テイクバック時には、右足のお尻に体重が乗って、力が入っている。
・ラケットを振り始めようとしている動きだしのときには、右足の裏で地面を押しつけていて、右腕の前腕に力が入る。
みたいな笑😅
ただし、ジョンは右手フォアとバックハンドの左手が同じグリップなので人によると思います。
グリップが薄い方はフォアハンドのときに、前腕より腕全体で振る感じでしょうか?
そこは考慮しておいてください。
スイングの途中途中で体を止めて、どこに力を入れているのかを意識して、左手で振る際に真似ていました。
多分これが一番効果があったと思います。
左手のフォアハンドの体の使い方を身につけられたと感じています。
そして、下半身ですが、左のお尻の筋肉が使えるようになり、テニス中断する前より蹴り脚が使えるようになりました。
もちろん、最初は球出し練習では力の伝え方がわかりませんでしたが、徐々に打つ感覚が分かり始め、最近ではフォアハンドよりミスが少なく感じています。
初めて「バックハンドはミスが少ない」と
昔から聞いていた都市伝説を我が身で感じることができました笑😅
あまり自由度がなく、ある程度打ち方が固定されて遊びがないためと思われます。
フォアだけマンだったジョンですが、バックハンドでも少し打ち込んだり出来る様になってきて、大変嬉しく思っていますが、その反面、フォアのミスが気になり出し、フォアハンドの調子のバラ付きを感じでいます笑😳
(実際そこまで上手くないですが、進歩です)
しかし、またまだ上級者のように、強烈な、叩くバックハンドは打てませんので、ぜひ練習したいと思います。(そんなに強打いらないかも😅)
2.これからのテニス生活
そして、これからのテニスですが、出来るだけ継続していきたいと考えております。
目下の課題は体力笑🏃♂️
最近ランニングも始めたので、だいぶマシになりました。
練習2時間位なら楽に感じてきましたが、
試合、特にシングルスになるとまた違います😵
まず、前後左右に振られると、まともに返球できなくなります💦
そのため、返すだけになり後手になる。
↓
動かされてミス
負の連鎖です( ; ; )
もうね、勝てる気がしません。
組み立てとか考える余裕がないです。
悔しい😵
もう一つの悩みが、集中出来ないこと。
試合が始まっても中々スイッチが入らずに試合モードにできません。
何もできないまま負けます😳
前もどちらかといえば集中しにくい方でしたが、今はそれ以前の問題です。
皆さんはどうしていますか😅?
最近の課題、悩み↓↓
・ミスが多い
・ボレーが下手
・動かされたときの対処、返球
・試合になると入れようとし過ぎて短くなる
・返すだけで精一杯になり、つまらないテニス
遊びゴコロがない
などです。
頭デッカチになっちゃってます😅
気をつけねば(`_´)ゞ
※追記※2021/1/30
この記事を書いてから週1〜週3くらいでテニスをしております。ですが、またコロナが流行りだして、中々テニスが出来ないでいます。
バックハンドに限らず、テニスって、
今までのやり方から変える(直す)→
コツを掴む(上手くいく)→迷走(→また下手になる)→少し自力がUP✨
てなることがジョンは多いです😅
ですので、少し上手くいかなくても、工夫しながら、続けることが大事です(だと思っています)
ジョンも、バックハンドのコツを掴んだと思っていたら、また全然わからなくなり、苦労していました。( ; ; )
打ち方変えた→上手くなる
そんな単純な話しではないんですよね💧
ですが、良かった時の感覚を信じて、基礎練を繰り返しました。
コート外で、
・前半に記載したステップと左腕のみの素振り
特に、左手の感覚を磨くため、重たい杭1kgくらい?を毎日少しですが、空いた時間で左手のファハンドを振っていました。
そして、2週間ぶりのテニスで球出し練習をしたのですが、また左手で打つ感覚を掴めて、
厚く当てられるようになってきました。
右手は添えるだけ、引きつけて打つことも意識しました。
そして、バックハンドの手出し練習で、
球出ししてくれている方から、アドバイスを頂いて、かなり改善されました。
今回はかなり感覚が掴めて、久しぶりにステップアップ、限界突破が出来た感触があります✨
内容は↓
バックハンドを打った後に、ステップして元に戻る→元の位置に×4回
という単純な練習でしたが、その方曰く、
ボールを打った後に、前のめりになりすぎていたそうです。
これは先程上記したスイングの最後の写真ですが、この写真では、打ち終わりが真正面、ネットに向くところでフィニッシュしていますが、
実際の球出し(ラリー時)には、
突っ込み過ぎて、左足が一歩分前に出て(突っ込んで)打っているとの事でした。
足を前に出すことは体重が乗って良いことだと色んな動画や、記事で見たりしますが、ジョンの場合では、このせいで前に突っ込み過ぎて、バランスが悪かったようです。
体が斜めに傾いているし、次の足が出にくいので良くなかったみたいですね😳
これを聞いて、先程の写真くらいで左足を止めて、打ち終わりの体を真っ直ぐに&ニュートラルな状態を作るように気をつけました。
なんと、これだけで次の足、コートに戻るクロスステップの一歩がスムースに!
そして、そして、バックハンド自体のボールの当たり(軌道)が安定する様になりました✨👏これは本当に嬉しかったです( ; 皿 ; )
地道な練習が身を結ぶとホントに嬉しいです✨
ですが、これが通常運転になるように、
次の練習でも注意が必要です(・・;)
あと、ラケットを変えたのも、改善に繋がった1つかもしれません。
年明け前にtour95からビースト100( 2022モデル)に変更しました✨
これが本当に相性が良かったです✨
それにより、今までは頑張って振って打ちに行っていたことが良く分かりました笑(・・;)
ビーストに、変えてから飛びが良くなったので、同じようなボールを打つときに、ビーストの方が楽に打てるようになりました。
ジョンは山なりの、スピンボール主体で打ちたい人なんですが、tour95ではかなり頑張らないとそのボールが打てませんでした。
(その分、フルスイングで叩いた時の速度や推進力はtour95のほうが上です。)
ラケットのせいにはあまりしたくないですが、
tour95より、ビーストの方が合っているのだと感じました。
力まずに打たなくても、ちゃんと飛ぶので、
スイングの再現性が良くなったのだと思います(^皿^)v
スペックの高いラケットはプロも使っており、カッコいいので、使いたい人も多いと思いますが、少し優しいラケットに替えることで良くなることもあるようです。
まぁ、プロみたいにパワーがある人はどんどんハイスペックモデルを使ってください。
ちなみに、ジョンはprinceで落ち着きました!
なんか、優しい打感なんですよね笑☺️
食いつきというか、柔らかさを感じます。
(人により、硬い柔らかいの違いがあるようなのですが、ジョンはスイングスピードは速い方だと言われます🤥✨YONEXのVコア98 2021モデルは少し硬く感じました)
※追記2(2022年3月末)
これで追記最後になると思います笑😁
バックハンドの入り方と力の入れ方はだいぶ理解したのですが、今度はアウトばかりでコートに収めることに苦労しました😅
どうすればスピンが掛かるのか🤔?
球出し練習で試行錯誤しました。
球出しをしてくれる方のアドバイスは、
『テイクバックの時にラケットヘッドを下に下げる』でした。
スピンを掛けるには下から上にスイングした方が良いのですが、ジョンは中々ヘッドを下げることができませんでした💧
それまではテイクバックで引いたラケットを真っ直ぐ押していたからです😅
『後ろに引いたら手の力を抜いて、ラケットを落とす感じ』を大袈裟に行い、ラケットヘッドを下げる動作を体に染み込ませます。
地道な作業です。
①ラケットを後ろに引いたら
②手の力を抜いて、ラケットの重みでヘッドが下がるように脱力して、ラケットを下げる
(力を抜きすぎてラケットを落とさないでくださいね😅)
③実際に振る時は、この位の感じでヘッドを下げています。
練習の成果もあり、スピンが掛かり出したのですが、まだ安定感がありません。
どうしたものか…。
何回やってもネットやアウト。特にぶっ飛ばしてアウトが多く、バックハンドがまた嫌になってきました( ; ; )
藁にもすがる思いで、YouTubeを漁り倒しました笑💦
『どこかに自分の悩みを解消する動画はないのか?』
神様、ありがとうございます✨ありました😭
鍵は右腕でした🗝
インパクトの後の右腕の使い方ですが、
これまでは、インパクト後も右腕は左腕と一緒に、放り投げるようにスイングしていました。
右脇が開くぐらい大回りで降っていたのですが、その動画では、『右肘を体から離し過ぎる(回しすぎる)人が結構いる。インパクト後に右肘を体から離さないようにすると安定することもある。』と、
ん?これなんかジョンに当てはまりそう😅
そう感じたジョンは次の練習から右肘を体から離さずラケットを振りました。
結果は…
今までとは違う、ワンランク上のバックハンドに変化✨
スピンがちゃんと掛かっていて、ちゃんと前に押し出せるボール。
今まで叩くことが出来ませんでしたが、フォアのように良いボールが打てるようになってきました😆!!
本当に嬉しいです笑
特大ホームランが多く、フカシ過ぎる方はぜひぜひ試してみて下さい✨
飛び過ぎていたボールの力がスピンになって
良いボールがコートに収まるかもです。
3.まとめ
と、こんな感じでまだまだ下手ですが、苦手だったバックハンドに少し光明が見えてきた感じです。
ジョンは大して上手くはないけれど、ダブルスよりシングルスの方が好きです。
正直、体力も落ちてきて、シングルスをしてくれる仲間が中々いない中、テニスを辞めようかと考えたこともあります。
ですが、テニスを続けて、
シングルスを戦えるくらいの体力と技術は保ちたいという願望もあります笑💦
ですので、もう少し続けてみたいと思います。
なんだかんだテニス自体が好きなんだと思います😁
たまに嫌になったらテニスから離れて、やりたくなったら再開する。
でいいかな笑?
ダラダラと書きました。
皆さんも一緒に少しずつ頑張りながら、テニスを楽しみましょう🎾
もちろん、どこかで手を抜きながら笑👍
やり過ぎは、モチベーションの低下や、怪我の原因になります😳
最後まで読んで頂いた方、本当にありがとうございます✨