【購入レビュー】ミレー「インセクトバリヤー ビオナセ ジャケット」を選んだ理由|フーディニ・モンベル・マムート比較
目次
■ はじめに|すでにアーコーリングⅡを持っている前提での比較

この記事はこんな人向け♪
・春〜秋のウィンドシェルを探している
・渓流釣り、登山、街着で兼用したい
・フーディニだと薄すぎる気がする
どうもジョンです。
今回は春〜秋に使える行動用ジャケットとして、ミレー「インセクトバリヤー ビオナセ ジャケット」を購入しました。
ただし前提として、すでにコロンビアのマウンテンアーコーリングⅡジャケット(Omni-Tech)を持っています。
コロンビアのジャケット記事はこちら↓↓
忖度なし!ColumbiaのハイエンドモデルのマウンテンズアーコーリングⅡジャケット - ~カメラと歩く、道すがら~ 写真で綴る日々
このジャケットはオムニテックの防水性があり、止水ジッパーで安心感は高いです。
ただし実際に使うと以下の特徴がありました。
- やや生地が薄くても“防水装備感”が強い
- メンズMサイズでジョンには少し大きくバタつく
- ストレッチ性はあるがシルエットがやや野暮ったい
- フードが大きく、首元もやや空きぎみで街着としては使いにくい
袖に息を吹きかけるとほぼ風が通らないほど防風性はあります。主に「晴れ〜曇り」で使用していましたが、シルエットにやや不満があるジャケットでした。
そのため今回のテーマは、 「アーコーリングⅡがある状態で、もう1枚必要か?」です。
■ ウィンドシェル比較一覧(重量)
| モデル | 重さ | 用途 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| Patagonia フーディニ | 105g | 保険・行動着 | 超軽量・携帯性重視 |
| Montbell U.L.ストレッチパーカー | 117g | 保険・行動着 | 軽量・携帯性重視 |
| Montbell ウインドブラストパーカー | 178g | 行動着 | 軽量・携帯性◯、安価 |
| Mammut Glider 2.0 WB | 185g | 行動着・保険 | 軽量・携帯性◯ |
| Mammut Granite SO | 235g | 行動着 | 保温性あり。ソフトシェル |
| Mammut Hiking WB | 308g | ハイキング・釣り等 |
街着寄りの全般OK。 |
| Millet ビオナセ | 304g | 行動着 |
防虫+保温性あり。 ソフトシェル |
■ 比較して感じたこと
軽いウィンドシェルは確かに魅力的です。 ただ試着してみて、実際の使用環境を考えると選び方が変わりました。
- 渓流の明け方、早朝は結構寒い
- 山間部は風が強い
- 春・秋は寒暖差が激しい
- 岩や枝の擦れに耐えられるか?
- ジョンは寒がり
結果として「軽さより出番」を重視するようになりました。
■ 試着・実使用のリアル比較
■ アーコーリングⅡ(手持ちジャケット)
・防水性はあり(止水ジッパーでダブルジッパー)
・止水ジッパーで開けにくい
・ストレッチありで動きやすい
ただしサイズが大きくバタつく
・首元はややゆとりあり
・街着としてはやや野暮ったい
「防水としては比較的優秀だが、常用の快適さはやや弱い」という立ち位置でした。
■ インセクトバリヤービオナセジャケット
・ジャストサイズでシルエットが綺麗
・ストレッチありで動きやすい
・アーコーリングよりバタつきが少ない
・やや厚みがあり安心感あり
・防虫+撥水で行動向け
・暖かい時期の昼間は暑い
結果として「気づいたら一番着る枠」になりそうな印象です。
ちなみに、商品名の「ビオナセ(Bionnassay)」も少し気になって調べてみました。
どうやら、フランス・モンブラン山群にある
「Aiguille de Bionnassay(ビオナセ針峰)」
などの地名由来の可能性が高そうです。
ミレーはアルプス由来の名前を製品に使うこともあるので、個人的には納得感がありました。
さらに地名の語源を辿ると、
「斧の女神がいる場所」
というケルト系由来の説もあるようで、少しロマンを感じます。
もちろん防虫機能とは直接関係ありませんが、アウトドアウェアらしい名前だなと感じました。
こういうのジョンは好きですよ♪
■ フーディニ
軽さ特化で薄く携帯向き。かなり薄く、ハンドポケットなし。
ポケッタブル仕様
■ モンベル系
ULストレッチパーカーは生地が柔らか。軽量だが薄く、耐久性が不安。
ウィンドブラストパーカーは身幅が広く、シルエットが大きめに感じました。
生地はシャカシャカ系。
■ マムート各種
メンズEURのSサイズ試着(JPのM)をしてみました。
Glider 2.0=薄めで軽く、防風性もあるが海外製の特徴か袖が長い。
Granite SO フーデット=厚みあり保温性ありソフトシェル。1番インセクトバリヤーに近い。
HikingWB=やや,厚みの生地でシルエットも綺麗。普段着からキャンプには◎。
生地がやや硬い。
■インセクトバリヤー ビオナセJKを選んだ理由
① 防虫(インセクトバリヤー)
渓流や草地での実用性が高い。
② 価格
定価約21,000円→値引きのセール価格で購入することができた。
③ シルエットと用途のバランス
アーコーリングⅡよりバタつかず、街でも使える見た目。ここも購入の決め手です。
④ 「薄すぎない安心感」
岩・枝・藪漕ぎでも気を使いすぎない。
春、秋、夏の朝晩の気温が低い時の上着。
サムホールあり。
■ サイズ感
レディースEUR M(JP-L)を選択。
普段のサイズは、UNIQLO TシャツはメンズSでジャストサイズ。
結果として「気持ちゆとり+シルエット良し」のバランス。
■ まとめ
今回の結論はシンプルで、
「アーコーリングⅡは小雨用の安心枠」で、
「インセクトビオナセジャケットは日常・行動中の主力枠」で使えると感じました。
また、軽さではなく“出番の多さ”で選びました。
ウィンドシェル(風除け)目的で購入しましたが、どうしても用途が他のアイテムと被りやすく代用が効くため、必要かどうか迷うアイテムです。
薄手のウィンドシェルも考えましたが、モンベルのクールフードドライシャツを持っているため、風を通しますが暑い時期には羽織ることができると考えて超軽量シェルは購入しませんでした。
決めきれないところにインセクトパーカーを発見出来たことが幸いでした。
ミレーのアイテムは前から購入してみたいと思っていたこともあり、試着してみましたところ、
サイズ感やシルエットがかなり良かったです。
ジョンは細身なため、なかなかアウトドアのジャケットで良いサイズは、初めてでした。細さに合わすと大概腕が短くなったり、丈で合わすと幅が大きくなりますΣ(゚д゚lll)ガーン
ただ、はじめに探していた、薄手ジャケットではないため、自分に必要かどうか少し悩みましたが、購入してよかったと思います。
撥水性も良く、夏の渓流釣りのウエットウェーディング中の保温着としてはかなり期待しています。あとは着るだけ防虫の効果も凄く気になりますね(゚∀゚)✨
以上がMilletのインセクトバリヤービオナセジャケットの購入レビューでした。
最後に細かな写真を載せておきます。
全身


前から

後ろから

胸と腕のロゴ


ボディ裾部のドローコード。片側のみです。

胸ポケットあり

ハンドポケットの内側はメッシュで、簡易のベンチレーションとも言えます。


ジッパーには全てにシンプルなジッパータグがついています。
袖のベルクロではなくゴムです。
最近はこちらの方が好きです。

フードには両側にドローコードが。

ただし、後ろ側でのサイズ調節はできません。

メンズのEURのSが大きく、レディースのEURのMを購入しました。


袖にはサムホールがついています。
ジョンはつっぱる感じがしてあまり好きではないのでほとんど使わないと思います。

付属のタグです。





※追記2026.6.2
ちょうど小雨が降っていたので、撥水性のテストをしてみました。
インセクトバリヤービオセナジャケットを着て
散歩をしてみました。スタップウォッチで時間経過と写真を撮影しました。
防水性はないので濡れると想定していましたが、一応載せておきますので、参考にしてください。
スタート
最初は本当に小雨でした。傘がなくても問題ないくらいです。



3分後


5分後


8分後
このあたりから雨足が強くなって、
水滴が球体ではなくなってきました。



10分後 だいぶ雨が染みてきて、腕なども冷たく感じました。





12分後 あまり雨が当たらないところ以外は
ほとんど撥水性がなくなりました。



16分後 検証終了
雨が染み込み生地はヒタヒタです。




胴体部分です。裏側も染みてます。

袖部分の裏側。
ジャケットを脱いだところ、Tシャツの両肩は染みて濡れていました。
フードのドローコードはゴムで止まるタイプのものです。
きっちり強く止めたい方には物足りないかもしれませんが、思ったよりちゃんと締めることができていたと思います。

顎がちゃんと隠れてくれますので、
顔周りの風も結構塞いでくれそうでした。

以上が撥水性のテストでした。
まぁ、予想通りでしたが、思ったよりも撥水していた気がします✨
撥水のソフトシェルジャケットですからね。
次はアウトドア時の着心地と防虫性能を確かめてみたいですね。
ミレーさん、もしこの記事を見ていらっしゃいましたら、 ブリーズバリヤー II ワイルダー ジャケットやティフォンジャケットのレビュー記事の案件、お待ちしております笑😋✨
※追記②2026.06.12
週末の休みを利用して、久しぶりにサーフで釣りをしてきました。
この日の気温は最低18℃から最高28℃でしたが、
日が昇る前は、風が少しありビオセナジャケットを着ていてちょうど良かったです。
無かったら多分肌寒かったと思います。
朝5時からスタートして7時半まで頑張ってキャストしてました。
ビオセナジャケットは伸縮性があるため、
ロッドを振りかぶっても窮屈ではなく、腕を大きく振っても大丈夫です。
また、少し潮も被りましたが、撥水してくれました。

朝焼けが淡く綺麗でした✨

20ツインパワーは手に入れるまでは色が微妙だなと思っていましたが、手にしてからは最高にかっこいいです✨(TP表記だけがネックです💦)
さて、今回の釣行は20ツインパワーc5000xgと知り合いに安く譲ってもらったコルトスナイパーxr s96mを試してみたくてやってきました。
このサーフは魚影が薄く、坊主も覚悟しておりましたが、なんと初釣行でヒラメちゃんをゲットできました。
この後ももう一回アタリがありましたがバラしてしまいました。
ルアーで初めてソゲをゲットできたこともあり、小さめでしたが持って帰って美味しくいただきました✨😋🍽️


練習で5枚に下ろして、小麦粉で唐揚げにしました。
骨は骨せんべいにして、残りはヒラメサンドにしました🥪おいしかったです。
ルアーはMegabassのONIMARUの20gです。
ワンピッチジャークを数回後着底、たまにただ巻きで探っていたところ、着底後にあたりがありました。
コルトスナイパーxr s96mは強めのロッドですが、20gのルアーでも投げやすく、着底も分かりやすく感度が良い竿だと感じました。(潮によるとは思いますが)
エンカウンターs100mlも持っていますが、コルトスナイパーxr s96mの方が着底がわかりやすかったです。
ただ、長時間投げると結構しんどいです💦
腕にきますね。慣れてないからか( ̄(工) ̄)
今度は青物かけてみたいですね✨
話がかなりそれましたが、以上になります。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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